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「小径ホットスプルーブシュ」の販売を開始

2012年11月15日
経営企画部 事業企画グループ

「小径ホットスプルーブシュ」の販売を開始
18%の成形サイクル短縮を可能に
 
双葉電子工業株式会社(千葉県茂原市 取締役社長 桜田 弘)は、小型射出成形品向けの「小径ホットスプルーブシュ」を開発し、11月15日より販売を開始します。
 ホットスプルーブシュは、金型内の樹脂材料の通り道であるスプルーブシュの温度をコントロールする製品であり、これまで中型以上のモールド金型中心に利用されていましたが、その大きさがネックとなり、小型サイズの金型には利用が困難でした。
 今回発売する「小径ホットスプルーブシュ」は、従来は使用が困難であった250mm角以下の小型モールド金型に、簡単な追加加工で手軽に組み込むことを できることから、18%程度の成形サイクルの短縮化(当社調べ)や成形不良の低減、更には材料コストの削減が同時に実現できるようになります。
 
   
       (詳細ページはこちら http://www.futaba.co.jp/precision/mold/5743/index.html )
導入メリット
①多くの樹脂材料で、コールドランナーよりも低い金型温度設定が可能なため、成形品の固化時間が短縮されることから成形サイクルの短縮が可能。
②樹脂流路での圧力損失を抑制し、成形機側の圧力設定が金型内に反映しやすくなることで、圧力に起因する成形不良の低減が可能。
③樹脂温度をメーカー推奨温度の下限に近づけることができるため、樹脂の劣化の抑制が可能。
④無駄なスプルーを減らすことで、材料コストの削減が可能。
 
製品の特長
★ コンパクト化
外形Φ13.5mm、内径Φ10mmの高効率小径ヒータを採用、250mm角以下の小型モールド金型に利用可能。
注) 型締力30t以下(ノズルタッチ力20kN以下)の射出成形機で御利用ください。
★ 手軽にホットスプルー化
双葉スプルーブシュ(M-SJAD)規格に準拠しているため、ご使用中のコールドランナー金型にも簡単な追加加工で組み込みができるため、手軽にホットスプルー化が可能。
★ 低価格
ホッ トスプルーブシュ本体価格89,000円、周辺機器のターミナルボックス14,500円、温度コントローラ115,000円と低価格での導入が可能。更 に、初めてご利用になる方のために、3点合計218,500円のところ、セット割引として18%引きの178,000円でご提供。
★ 高いメンテナンス性
摩耗の早い先端部は、リテーナーチップを交換することで継続利用が可能。
 

システム構成及び販売価格(税抜き)

<本体>

 ① ホットスプルーブシュ
 (先端径Φ10mm・Φ7mm、長さ各45mm・65mm・85mm)

89,000 円
<周辺機器>
 ② ターミナルボックス 14,500 円
 ③ 温度コントローラ 115,000 円
<セット品特別価格>
 セット品A
 (①ホットスプルーブシュ+②ターミナルボックス+③温度コントローラ)
178,000 円
 セット品B
 (①ホットスプルーブシュ+②ターミナルボックス)
98,000 円

発売日 : 2012年11月15日

 

<本件に関するお問い合せ先>

〒297-8588 千葉県茂原市大芝629
双葉電子工業株式会社
経営企画部 事業企画グループ
マネージャー 篠崎 康夫
TEL 0475-24-1150
FAX 0475-23-1346
 
<技術的なお問合せ先>
299-4395千葉県長生郡長生村薮塚1080
精機事業部 精機技術グループ
TEL 0475-30-0822
FAX 0475-30-2779
担当 山本 陽介